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チャルの最期のこと 5

チャルの最期のこと 5
火葬当日、お昼前に妹が来てチャルを見て生きてるみたいってたくさん撫でてくれた。時間が来て2人で電車で霊園のある最寄駅へ向かう。最寄駅で妹が花を買ってくれた。黄色と白の可愛い花束を作ってもらった。

霊園につき書類を書いて、待合室でチャルの足形をとってもらった。火葬の準備が出来チャルと妹と移動し、係の人と台のうえにチャルを寝かせた。上にはチャルが闘病期間中に使っていたバスタオルをかけた。元々は私のバスタオルだからチャルも安心するかなと。それから犬のぬいぐるみも、最近よく顎を乗せてくつろいでいたので一緒に入れました。

病院名を書く欄があって連絡が行ったのか、係の人にこれは病院からで、チャルくんのまわりに飾ってあげてくださいと花を渡され、黄色の花束とともにチャルのまわりに飾って身体や頭を撫でて最期のお別れをした。係の人が凛々しい顔立ちなのに目がとても優しい感じですねと言ってくれた。

火葬炉の扉が開きチャルの乗った台が入り、あぁ、これでもう二度とチャルを撫でることは出来ないんだなと実感した。炉に火が入った音がした瞬間、ギュッと心臓が痛くなった。

待合室で妹と泣き疲れ切ってぐったりしていた。1時間半後、骨になってしまったチャルに会った。闘病期間が短かったせいか骨も真っ白で形もしっかり残っていた。コレがシッポでとか喉仏でとか説明される。シッポの骨ってこんなに小さいんだね、骨になってもチャル可愛いなぁと思ってしまう私はホントに親馬鹿だ。妹とチャルの骨を拾いお線香をあげて、係の人にお礼を言いチャルと一緒に霊園をあとにした。

今現在、枕元のテーブルにチャルの骨壺は置いてあります。つい話し掛けたり撫でたりしてしまう。ねんねは分かっているのか、物珍しいのか分かりませんが、時々じっと骨壺を見ていたり見たままゴロゴロ言っています。でもチャルに供えた水を飲むのはやめてほしい…。

ふとした時にいちいちチャルがいないことが実感させられて、今はまだしんどいけれど少しずつ認識していければと思う。たくさんの後悔もあるけど、チャルへの感謝の気持ちを大事に楽しかった日々を思い返しながら、ねんねとこれからも過ごして行こうと思います。

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チャル・ねんね」カテゴリの記事

コメント

お別れはいつかは来てしまうものだけど、どうしようもなく悲しいものですね。
最後にビクっとしたのは、亡くなる前の痙攣だと思います。私もいくつかのお別れを経験したけど、皆最後にちょっと鳴いて痙攣して息をひきとるのです。
チャル先生、帰りを待っていったんでしょうね。
顔を見てお別れできてよかったですね。
しばらくは本当につらいと思うけど、ゆっくり元気になってください。

投稿: ちびくう | 2009年11月23日 (月) 10時00分

> ちびくうさん
今まで大事な人達の死をまったく看取れていなくって。
せめてチャルの最期の時は一緒にいて看取りたいって思って、
毎日ビクビクしながら帰っていたのチャルは気がついてたのかな。
ダメな母さんのために頑張って帰りを待ってくれてありがとうって言いたいです。

投稿: pukka | 2009年11月23日 (月) 17時51分

チャル先生ありがとう。2台のライブカメラの時から、ずっとファンでした。また元気な姿を見られると思ってました。かっこいい横顔大好きでした。チャルねんのおかげでどれだけ楽しい毎日だったか。言葉では言い尽せないです。プッカさんありがとうございます。お身体に気をつけて下さいね。チャルさんのご冥福を心からお祈りいたします。

投稿: | 2009年12月 1日 (火) 10時05分

プッカさん、お久しぶりです。
昨日チャル先生のこと知りました。
大変でしたね。
自分の飼い猫が死んでしまったかのような寂しさ悲しさでした。
涙が止まりませんでした。
チャル先生、今までありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
プッカさん、お大事にしてください。

投稿: まこまこ | 2009年12月 2日 (水) 06時33分

>
2台でやってた頃、ありましたねぇ、懐かしい…。
チャルは16歳と高齢でしたが血液検査結果で見てもホント健康で。
腫瘍さえ出来なければきっと長生きできただろうなぁと思うと悔やまれます。
また2匹の動く姿をお見せしたかったのですが叶わず私も残念です。

> まこまこさん
チャルはホントに最期の日まで頑張って生きてくれたと思います。
まこまこさんやたくさんの方が自分ちの子のように可愛がってくれて嬉しかったです。
チャルが天国で元気になって遊びなから待っていてくれるといいなぁ。

投稿: pukka | 2009年12月 2日 (水) 21時00分

プッカさん、お久しぶりです。
マイミクが切れていたので、チャル先生の訃報は今知りました。
僕も2台カメラの時から見ていて、会社で「チャルぅ~♪」とPCに呼びかけていたのが思い出され、とても寂しいです。
撫でてあげられなかったけど、いろんな人にかわいがられて、チャル先生は幸せいっぱいの猫だったんではないでしょうか。
心よりご冥福をお祈りいたします。

投稿: すみ | 2009年12月15日 (火) 00時09分

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